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美容と健康に、豆乳がいいと言われるワケ

ダイエット教授 ユキダイエット教授 ユキ

ちょっと前のドラマ「オトナ女子」で、篠原良子さんが朝食に1杯の豆乳をぐっと飲み干すシーンがありました。美しい女性は、朝、豆乳を飲んでいる?・・・そんなイメージが定着するほど、豆乳には美容と健康にいい成分がたくさん詰まっているんです♪

豆乳の栄養価

カロリー タンパク質 脂質 カルシウム 鉄分 補足
豆乳(無調整) 46kcal 3.6g 2.0g 15mg 1.2mg ビタミンEが豊富
牛乳 67kcal 3.3g 3.8g 110mg ビタミンA、B12、Dが豊富

豆乳の主成分を、分かりやすいように牛乳と比べてみました。

カロリーと脂質は牛乳よりも低く、タンパク質が高めです。しかも植物性タンパク質なので、よりヘルシー。

ダイエットの観点から見ると、豆乳のほうが有利ですね。

しかし、カルシウム量は牛乳のほうが断然多いです。含まれているビタミン類もそれぞれ違います。栄養的には、どちらも長所・短所があるので、どちらが有利とはいえません。

それでも豆乳がもてはやされるわけは、これらの主成分のほかに、豆乳ならではの「秘密成分」を含んでいるからなのです。

豆乳ならではの美容・健康効果

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【大豆サポニン】

大豆の胚軸に含まれる、苦味・渋みの成分です。

  • コレステロール、中性脂肪の排出

肥満の予防に効果が期待されている成分で、血液中のコレステロールを減らし、余分な中性脂肪を燃焼しやすくする効果があります。つまり、メタボ解消!にはぴったりの成分なのです。

  • 小腸での脂肪・糖吸収を抑制

小腸には、食べ物の栄養分を吸収する「絨毛」という器官があります。この絨毛、肥満によって肥大してしまう性質があるんです。つまり、太れば太るほど、肥大した絨毛が余計に脂肪や糖を吸収してしまう・・・というわけ。

大豆サポニンは、絨毛を正常な状態に戻し、余分な脂肪や糖を吸収しないように防いでくれるのです。

  • 抗酸化作用

細胞を酸化(=老化)させる原因である活性酸素。大豆サポニンには、この活性酸素を抑制する働きが認められています。つまり、若さをキープしたい女性(もちろん男性も)にうれしい、アンチエイジング効果があるのです。

【大豆イソフラボン】

大豆の胚芽に含まれているポリフェノールの一種です。健康食品や化粧品でも注目されている成分です。

  • 女性の美しさをサポート

女性ホルモンの1つ、エストロゲン。「美人ホルモン」「美肌ホルモン」とも呼ばれ、女性らしい体型や、肌の瑞々しさやハリを保ちます。また、コラーゲンや骨の生成、新陳代謝を促進するホルモンでもあります。このエストロゲンは加齢とともに減少していきますが、大豆イソフラボンは、体内でエストロゲンと似た働きをしてくれるのです。

また男性の場合は、イソフラボンが体臭の抑制や抜け毛防止に役立つといわれています。

  • 抗酸化作用

イソフラボンはポリフェノールの一種ですから、抗酸化作用もあります。体内で発生する活性酸素を抑制し、体の老化を防いでくれます

  • 女性特有の癌を予防

乳がん、子宮がん、卵巣がんなど、女性に特有の癌には、女性ホルモンのバランスの崩れが大きく関わっていると言われています。イソフラボンには女性ホルモンを補う働きがあり、これらのがん予防に効果が認められています。

【大豆ペプチド】

豆乳を摂取すると、大豆たんぱくが消化される過程で大豆ペプチドになります。アミノ酸が数個つながった成分で、タンパク質とアミノ酸の中間的な物質です。

  • 基礎代謝の促進

筋肉を作る成分となります。大豆ペプチドを運動とともに摂取することで、筋肉がつきやすくなり、体脂肪の燃焼が促進されるので、基礎代謝量がアップ!

太りにくく痩せやすい体づくりにぴったりの成分です。

  • 免疫力向上

免疫力を高めるアミノ酸、アルギニンやグルタミンが含まれています。ウイルスに負けない、病気になりにくい体作りに役立ちます。

  • 脳の疲労回復

脳がストレスを感じると、酸素化ヘモグロビンや、コルチゾールという物質が増加します。大豆ペプチドには、酸素化ヘモグロビンを抑制し、できてしまったコルチゾールを減らす効果があります。

【レシチン】

不飽和脂肪酸の一種で、細胞膜を形成する重要な役割を持っています。

  • コレステロールと血圧の正常化

悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を減らし、善玉コレステロール(HDLコレステロール)を増やしてくれます。また、血圧の上昇を抑制する効果もあります。

  • 脳の活性化

レシチンは神経伝達物質を作る成分の一つです。レシチンを摂ることで脳細胞が活性化し、脳の老化を防ぐことができます。記憶力・集中力アップや、認知症の防止にも効果的です。

【オリゴ糖】
  • 腸内環境を整える

オリゴ糖は、小腸で吸収されずに大腸まで届き、腸内の善玉菌のエサとなります。善玉菌が増えることで、腸の動きが活発になり、便秘解消に役立ちます。

善玉菌が増えると、便通がよくなるだけではなく、体内に侵入する病原菌と戦う力が強くなり、病気になりにくい体になります。また善玉菌はビタミンBや葉酸など、重要なビタミン類を作り出してくれます。

豆乳ダイエット

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いいこと尽くしの豆乳、ダイエットに取り入れるにはどうしたらいいのでしょうか。方法はいろいろありますが、今回は3つご紹介しましょう。

女子限定! 生理前豆乳ダイエット

大豆イソフラボンが、女性ホルモン「エストロゲン」に似た働きをすることに注目したダイエットです。

女性のホルモン周期によって、エストロゲンは生理後に増加し、生理前の1週間は減少します。この生理前1週間限定で、エストロゲンを補うために豆乳を飲む。これが、生理前豆乳ダイエットです。

生理の始まる日から1週間前を割り出して、その日から毎朝起きたら、まずコップ1杯の豆乳を飲む。生理が始まったら中止します。たったそれだけです。

エストロゲンは、女性の体の新陳代謝を上げ、お肌もぴちぴちにするホルモンです。エストロゲンが減少する生理前に、豆乳イソフラボンでこの効果を持続させるわけです。さらに運動も平行して行うとよいと言われています。

本来のホルモン分泌が乱れないように、豆乳の飲みすぎには注意してください。

毎朝豆乳ダイエット

男性も豆乳でダイエットした~い!ですよね。

男性の場合は、飲む時期に気をつける必要はありません。毎朝続けて、豆乳をコップ1杯飲む。これだけ!

目に見える急激な変化はありませんが、習慣付けて持続させることで、体が少しずつ変わっていくはずです。コレステロール値や中性脂肪、血圧が改善されてきたら、痩せやすい体になってきた証拠。

体重を落としたい人は、さらに適度な運動と食事制限と組み合わせると、効果的!

豆乳パイナップルダイエット

豆乳にパイナップルを混ぜることで、大豆ペプチドをより効果的に摂取することができます。パイナップルに含まれるタンパク質分解酵素が、豆乳の大豆たんぱくをペプチドに分解してくれるのです。

作り方は簡単。無調整豆乳に果汁100%のパイナップルジュースを同量混ぜるだけです。豆乳の豆くささが苦手な人、豆乳の味に飽きてしまった人にもおすすめです。

まとめ

ダイエット教授 ユキダイエット教授 ユキ

豆乳に秘められた美容と健康パワー。ダイエットにがんばっている人にとって、運動や食事制限の効果を上げるためにも、ぜひ取り入れたい飲み物です。

大豆くささが苦手な人は、豆乳を使ったダ食べやすい(飲みやすい)ダイエット食品がいろいろありますので、自分にあったものを探してみてはいかが?

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