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体温と消費カロリーの関係

体温が低い人は、太りやすい? ・・・本当です。

体温は、肥満と密接な関係にあります。キーワードは、基礎代謝。基礎代謝とは、呼吸や体温調節などで、私たちの体が自然に消費するエネルギーのことです。

体温が1℃上がると、基礎代謝量は13~15%上がります。

30~49才男性の平均基礎代謝量は1520kcalですが、体温が1℃上がった場合、基礎代謝量は1717~1748kcalに上がる計算になります。つまり、普通に生活していても体温が1℃高いだけで197~228kcalが自然に消費されるというわけ。
逆に、体温が1℃下がると・・・197~228kcalが消費されずに日々蓄積されていってしまうのです。恐ろしや~。

さて、あなたの平熱は?

  • 36.5℃以上・・・元気で新陳代謝が活発な状態といえます。
  • 36℃台前半・・・少し代謝が落ちています。疲れやすく免疫力も低下気味。
  • 35℃台・・・代謝がかなり落ちています。自律神経失調症、アレルギー体質、冷え性などの原因に。

(女性の場合、排卵日後から月経までは高温期となるため、月経開始から2週間が平熱となります。)

ダイエットに苦労しているあなた、もしかして平熱が低くありませんか?

これから提案する5つの習慣で体温を上げて、痩せやすい体を手に入れましょう!

1 朝ごはんはしっかりとる

朝ごはんは、体にエンジンをかける大切なエネルギーです。朝食抜きは、体の循環を滞らせ、新陳代謝が悪くなり、体温が上がらない原因に。ダイエット中でも、朝食はしっかりとりましょう。食事制限をするなら、食事後のカロリー消費が少ない夕食がおすすめです。

2 ミネラル・ビタミンをしっかりとる

食べ物を体内でエネルギーに変えるときに必要なのが、ミネラルとビタミンです。肉・魚・野菜・海藻や乳製品など、いろいろな種類をバランスよく食べて、ミネラルとビタミンを充分に補いましょう。食べ物を効率よく消費できる体づくりが、体温を上げ新陳代謝を活発にします。

3 飲み物はホットか常温

夏の暑い時期は、ついつい冷たい飲み物に頼りがち。でも、冷たいものを採りすぎてしまうと、体を冷やす原因になります。体温を上げるには、年間通して飲み物はホットか常温で。
さらに体を温めるために、ジンジャーティーや、ピリ辛スープなどで、ショウガや唐辛子を積極的にとりましょう。ショウガの辛味成分ジンゲロール、唐辛子の辛味成分カプサイシンは血行を促進し、体を温める効果があります。

4 シャワーより入浴

年間通して湯船につかる習慣をつけましょう。血行を促し、冷え性が改善されるため、体温をあげるためにおすすめです。また、入浴は軽い運動に近いカロリーが消費できます。夏でもダイエットのためにはシャワーより入浴、ですね。

5 適度な運動を

体の中で、もっとも熱を作り出すことのできる部位が筋肉です。筋肉が増えると、体温も自然と上がります。日常の中で気軽にできる範囲で、筋トレを続けましょう。
もちろん、有酸素運動も体温を上げるのに効果的です。寒い日も30分歩くと体がぽかぽかと温まりますよね。適度な運動は、体の循環をスムーズにし、体温を上げる効果があります。

まとめ。

体温を上げるための5つの習慣、いかがでしたか?

痩せやすい体を手に入れれば、ダイエットも楽しくなるはず!

無理のない糖質制限と合わせて、「なかなか痩せない」スランプの壁を乗り越えましょう。

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