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(1)歩くのはきつい・・・けど!

歩くのは、きついです。

場合によっては。今まで日常的に歩いてこなかった人なら、とても面倒に感じるはずです。私は、歩く習慣を身に付けるために、それまで乗っていた自転車に乗らないようにしました。

なぜって?

自転車に乗ると運動しているように感じますが、じつは徒歩よりも運動量が低いのです。上り坂で自転車をこぐと非常にきつい思いをします。しかしながら、下り坂では何の運動も必要としません。瞬間的な運動強度は徒歩に比べて高くなりますが、運動の総量を比較すると、自転車よりも徒歩の方が運動量が多いのです。つまり、運動強度より運動量を重視することが重要なのです。

同じ距離を自転車で移動するよりも徒歩で移動する方が時間はかかりますが、総運動量は徒歩の方が断然高いのです。

(2)日常生活に組み込む

是非にもやっていただきたいことは、日常の通勤などに徒歩を組み込んでいただきたいと言うことです。

徒歩で行けば徒歩で帰るしかありません。私は弱い心の持ち主ですので、朝やった行動によって、夕方の行動が決定づけられることが継続するうえでの大きな助けとなりました。

(3)暑さ対策

夏の暑い時期は、じっとしているだけでも汗が出てきて不快な気分になります。これを乗り越えて徒歩継続するには、汗対策と水分補給が需要です。

また、着用する下着に工夫をするのもおすすめです。衣料メーカーから発売されているような吸汗性下着を着用することにより、発汗した時の涼しさを確保することができます。また、古典的ですがタオルやハンカチで汗を拭くのもかなりおすすめです。汗をかくと液体の膜が肌を覆い、汗の気化による効果が得られなくなるのですが、タオルなどでこまめにふき取ることによって、気化熱による冷却効果が持続できるのです。

発汗を効果的に持続するために、出発前に十分な水分を補給しましょう。麦茶やスポーツドリンクなど低カフェイン、高ミネラル飲料を摂取します。帽子やサングラスで日光や紫外線の対策をし、いよいよ通勤を開始するのです。

(4)歩くことによる効果

とても良い効果があります。もちろん、目標としているダイエット効果です。

糖質制限を続けている過程で、反動でつい食べ過ぎてしまうことなどもあります。でも、そんな時でもどうか自分を許してあげてください。その代わりに歩いて消費すればよいのです。

休みの日、家族や友達との談笑につい食事が進むことは仕方の無い事です。むしろ、人はそれを糧に生きているとも言えるのです。ですから、食べ過ぎた時は歩いて取り戻すということを心掛けていただければと思います。

一度に歩く時間は30分や1時間で十分だと思います。食べ過ぎた時には、翌日の朝と夕に徒歩を行えば十分に取り戻せるのではないでしょうか。

歩くことによる副次的な効果もあります。私の感覚ですが、風邪などの感染症にかかりにくくなったことです。歩いた後は体温が一定時間一定温度に上昇しますので、感染源の細菌やウイルスを寄せ付けないような体調を整えることができるようになります。特に寒い時期には徒歩で体を温めることが非常に気持ちよく免疫力の高まりを体感できると思います。涼しくなる秋口から徒歩通勤に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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