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そういっても・・・外食における麺類は避けられないのです!

外出先で選択肢が麺類しかないとき・・・ありますよねえ。
外出先で選択肢が麺類しかないとき・・・ありますよねえ。

パスタ、ラーメン、うどん、そば・・・おいしくて手早く食べられる麺類は、忙しいサラリーマンに人気のランチメニューです。

始めて訪れる外出先、駅前でぱっと目につくのは麺類屋さんだけ・・・時間もない、でも気になるのは糖質(炭水化物)。そこで、普段の昼食でも糖質をなるべく低く抑えつつ麺類を食べる法則を考えてみましょう。

 

 

ラーメンよりもうどん・そうめん

 

麺の種類はいろいろありますが、それぞれに含まれる糖質の量は異なります。まず知りたいのは、どんな種類の麺が糖質低めなのか、ということですよね。そこで、麺の種類ごとに1人前に含まれる糖質を比較してみましょう。

ゆでた麺230gを1人前として計算、糖質が低い順に並べてみます。

 

糖質 水分
うどん 50g 173g
そうめん 59g 161g
そば 60g 156g
ビーフン 62g 154g
スパゲッティ 65g 150g
中華めん(ラーメン等) 67g 150g

参照にさせて頂きました:

意外とうどんは糖質量が低いようにみえますが、これは他の麺類と比べて水分量が多いためと考えられます。

そばはうどん・そうめんに続く第3位ですが、食物繊維が比較的多く含まれているので、体内への糖質吸収率はうどんやそうめんよりも低いそうです。

ラーメンは糖質に加えてチャーシューや豚の背油、パスタはクリームやチーズ、オリーブオイルなど、麺以外の部分で高カロリーの食材を使うので、総カロリーは高め。しかも、ラーメン大盛りは麺400g、糖質145g程度ですから・・・つけ麺に至っては麺500gなんてものも。

ということで、うどんやそばが狙い目!

でもトッピングに天ぷらを乗せてしまうと、総カロリーが跳ね上がってしまうので要注意ですよ。

 

 

冷たい麺なら、さらに糖質オフ

 

さらに耳寄りな情報!

温かい麺よりも冷たい麺を選ぶほうが、摂取カロリーが低いのです。それだけで?はい、それだけです!

なぜでしょう? キーワードは、「レジスタントスターチ」です。

レジスタントスターチ

冷えたでんぷん質は「レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)」と呼ばれ、糖質制限食の分野でも注目されつつあります。冷えることででんぷんが再結晶化し、体内で消化・吸収しにくくなるために、糖質摂取量が抑えられる、というものです。

通常のでんぷんは1gあたり4kcal。それに対し、レジスタントスターチは1gでも2kcalしか吸収されません。

なんと半分!

つまり・・・ラーメンよりも冷やし中華。かけそばよりもざるそば。パスタは冷製パスタがお勧めです。

麺を冷やせばでんぷん質すべてがレジスタントスターチに変化してくれるわけではないので、摂取カロリーがきっちり半分・・・にはなりません。とはいえ、冷たい麺を選ぶだけで簡単に糖質制限ができるというのは、サラリーマンにとってありがたい話です。

寒くない日は、ぜひ冷たい麺で糖質オフしてみませんか。

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