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ピザ、グラタン、チーズケーキ・・・チーズって太りそうなイメージを持っていませんか?

そう、そんな印象をもたれてしまっているチーズ。

でも、上手な食べ方をすれば、優秀なダイエット食品になるんです。今日はチーズのダイエットパワーと賢い取り入れ方についてご紹介。

チーズのダイエットパワー

チーズいろいろ。

チーズペプチド

チーズのタンパク質はガゼインと呼ばれ、これが発酵するとチーズペプチドという物質になります。

このチーズペプチドには、内臓脂肪を燃焼させ、中性脂肪とコレステロールを下げる 善玉ホルモン、「アディポネクチン」という物質を増やす効果があります。

中鎖脂肪酸

チーズの脂質は、中鎖脂肪酸を3~5%含みます。

これは「脂肪を燃やす油」として話題の、ココナッツオイルに含まれる脂質です。 中鎖脂肪酸は、サラダ油などの長鎖脂肪酸と異なり、 すぐに肝臓に運ばれて燃焼されます。

しかもそのとき、体に溜まっているほかの脂肪も誘引して燃やしてくれるのです。

ビタミンB2

チーズにはビタミンB2が豊富に含まれています。
ビタミンB2は、取り込まれた脂肪をエネルギーとして燃焼させる働きを持っています。
また、疲労回復にも効果的です。

乳酸菌

チーズは乳を発酵させた食品なので、ヨーグルト同様、乳酸菌がたっぷり。

腸内の善玉菌の餌になり、お腹の調子を整えて便秘を改善してくれます。 また、乳酸菌はコレステロール値を下げ、免疫力を高める効果もあり。

つまり、代謝を促して「余計なものを溜めない」体作りに役立ちます。

チーズの選び方・食べ方

チーズを利用したオードブル。

チーズはカロリーが高い?・・・確かに豆腐や蒟蒻に比べたら、高いです。

でも、カロリーの大部分はタンパク質と脂質で、糖質はほとんど入っていません。 しかも脂質は、ほかの食品と比べれば燃焼しやすいといわれています。

適量を心がけて上手に食べれば、低糖質ダイエットにぴったりの食材なんです。

どれくらいなら食べてOK?

チーズの適量って、どれくらいなんでしょう?

低糖ダイエットの場合、炭水化物を通常の半分に減らしたり、なくしたりするわけです。そしてその分、他のものは食べてもOK。

炭水化物を減らした分の範囲内なら、チーズを食べても食べすぎにはなりません。 例えば、ご飯をお茶碗半分(-126kcal)にしたら、スライスチーズ2枚ぐらい。

よくあるスライスチーズ。

カッテージチーズなら100gぐらい。市販のカップ(200g入り)半分食べられます。

カロリーの低いチーズ、高いチーズ

どうせ食べるなら、カロリーは低いほうがうれしいですよね。

種類ごとにカロリーを比べてみました。

  • 低カロリーのチーズ ベスト3
   100gあたりのカロリー
rank1_a  カッテージチーズ  105kcal
rank2_a  リコッタチーズ  174kcal
rank3_a  モッツァレラチーズ  250kcal

このあたりなら、安心ですね。

対して、

  • 高カロリーのチーズ ワースト3
   100gあたりのカロリー
rank1_a パルミジャーノ・レッジャーノ
(パルメザン・チーズ)
 475kcal
rank2_a チェダーチーズ  420kcal
rank3_a ゴーダチーズ  380kcal

おおお・・・結構、ハイカロリー・・・

カロリーが低いのは、熟成しないで作ってすぐに食べられるフレッシュタイプのチーズ。

カロリーが高いのは長時間熟成させた水分38%以下のハードチーズといえそうです。

でもよく考えれば、パルミジャーノ・レッジャーノを100gなんて、めったに使えません。

パスタに山盛り振っても、せいぜい大さじ3杯(18g/87kcal)がいいところですね。ハードタイプのチーズは、料理に使う量も少量で済むことが多いのでそんなに心配はいりません。

クリームチーズは要注意!

気をつけたいのは、クリームチーズの仲間。

クリームチーズ。

100gにつき346kcalで、その内訳は、タンパク質8g 脂質33g 炭水化物2.3g。

・・・ほとんど脂肪ってことですね。

チーズの脂肪には中鎖脂肪酸が入っているといっても、それは一部。コレステロールや中性脂肪の原因になる飽和脂肪酸だってたっぷり含みますから、とりすぎは禁物です。

はっきりいえば、低糖ダイエット中なら、パンに塗って食べたりはしないほうがいいです。糖+脂肪で太ること間違いなし!(涙

原材料名に「クリーム」と表示されているものは、脂肪分がすごく高いので注意しましょう。

チーズを使った低糖ダイエットレシピ

低糖質カッテージチーズケーキ

http://cookpad.com/recipe/3341098

カッテージチーズ、おからパウダー、カロリー0甘味料を使ったチーズケーキ。

糖質制限医療推進協会のレシピですから、低糖質ダイエットには太鼓判。

カッテージチーズ・サラダ

いつものサラダにカッテージチーズをトッピング。

さらに鶏のささみや、ノンオイルのツナを合わせて、塩、コショウ、オリーブオイル少々、レモン汁で合えれば、
簡単おしゃれなボリュームサラダの出来上がり。

主食抜きで、サラダとおかずだけで乗り切りたいときに、こんなサラダがあれば、低カロリーで充分な満足感が得られます。

豆腐の味噌チーズ焼き(2枚分)

ボリュームがあって主食代わりになります。カロリーも400kcal弱でできちゃいます。

  1. 木綿豆腐1丁を半分の厚さに切って水切りします。
  2. 味噌大さじ2、みりん大さじ1、ねぎのみじん切りを混ぜ合わせて、2つに切った豆腐に塗ります。
  3. とろけるスライスチーズ1枚を半分に切って、2つの豆腐にのせます。
  4. オーブントースターで10分焼いたら出来上がり。

まとめ。

いかがでしたか?

主食を制限しても、おいしく低カロリーで満足な食事をつづけること。

これが、低糖質ダイエットを無理なく続けるコツです。低糖質ダイエットにチーズを上手に取り入れて、より効率よく脂肪を燃焼させちゃいましょう!

しかし、チーズの写真、どれも美味しそうですね・・・!

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