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カロリーほぼ0!ありがたい甘味料

希少糖って、聞いたことありますか? 別名、レアシュガー。

希少糖(きしょうとう、英: rare sugar)とは、国際希少糖学会によって「自然界にその存在量が少ない単糖とその誘導体」と定義され、自然界に豊富に存在するD-グルコースやD-マンノースなどを除いた単糖の大部分を占める。

希少糖の中で最も研究が進んでいるD-プシコースは、砂糖の7割程度の甘味がありながら、カロリーはほぼゼロ。さらに、「食後の血糖値上昇を緩やかにする」、「内臓脂肪の蓄積を抑える」といった研究結果が報告されている。

ウィキペディア:希少糖

私たちの食べ物に含まれている単糖(糖の最小単位)は、ほとんどがブドウ糖か果糖です。

希少糖はこれらとは違って、自然界にほんの少ししか存在しない単糖のことで、現在50種類ぐらい発見されているそうです。

キシリトールやエリスリトールも希少糖の仲間、といえば、聞き覚えがあるでしょう?そうです。カロリー0の飲料やガムに入っている、あの甘味料です。

つまり希少糖は、カロリーがほぼなきに等しい。
甘いのに、食べても太らない!

同じくカロリー0のアスパルテームやスクラロースなどもありますが、こちらは化学合成された人工甘味料です。同じカロリー0なら、できれば自然由来のほうがいい。

そんな健康志向、ダイエット志向の私たちにありがたい甘味料なんです。

ダイエットとメタボにいいことづくめ

キシリトールやエリスリトールに続き、これから注目されそうなのは、D-プシコースという希少糖です。

もちろんカロリーは0。甘さは砂糖の7割。
それだけではありません。このD-プシコース、すごいのです。

  1. 食後の血糖値上昇を抑える
  2.  内臓脂肪の蓄積を抑える
  3.  動脈硬化予防
  4.  虫歯になりにくい

もう一つ、D-プシコースからつくられるD-アロースという希少糖には研究の結果、こんな効果が期待できます。

  1. 抗酸化作用(活性酸素を抑制する)
  2. 血圧上昇を抑える
  3. 虚血障害保護(脳梗塞などの予防)
  4. 骨粗鬆症の予防
  5. 抗癌作用
  6. 寿命延長作用

甘いもの食べ放題で、メタボまで改善されて、おまけに虫歯にもならない?
アンチエイジングにもよくて、高血圧や脳梗塞、骨粗しょう症や癌にも効く?

寿命まで延びちゃうなんて、不老長寿の薬じゃあるまいし。そんなうまい話があっていいの?・・・とマユにツバをつけたくなったアナタ。

あくまでも、研究段階ですから。これからの研究を見守りたいところです。詳しくは、希少糖普及協会のサイトをごらんあれ。

難点は・・・ちょっとしかない!

カロリーはゼロ、血糖値も上がりにくいし成人病まで防いでくれる。

それなら、もっといろんな食品に使えばいいじゃないの、と思いますよね。

でも、「希少糖」です。「希少」なんです。そう、存在自体が少ないんです。これが最大の難点。天然採取ではちょっとしか取

れません。

これを工業的になんとか大量生産できないものか・・・という研究開発が香川県の肝入りで進んでおります。

香川大学は、国際希少糖学会(http://www.kagawa-u.ac.jp/rsrc/)の本部でもあり、世界の希少糖研究におけるリーダー的存在でもあります。

さて、夢のような希少糖、D-プシコースとD-アロース。

大量生産できるようになったかというと・・・。

朗報!少しずつ、始まっています。でもまだまだ希少価値は高く、お値段もそれなりにかかりますが・・・。

コーヒーに、お料理に、お菓子作りに使える希少糖はコレ!

例えば・・・香川県の代表的な希少糖生産・販売業者、(株)レアスイートの商品。

レアシュガースウィート 希少糖95%配合

  • 販売元 レアスイート
  • 希少糖含有率 95%

レアシュガープレミアム0 希少糖95%配合

  • 販売元 ジェイクリエイト
  • 希少糖含有率 90%

ちなみに、希少糖100%の商品は、いまのところなさそうです。

あったとしても企業用の試薬などで、一般用の商品ではありません(もしあったら、それこそマユにツバをつけてかかるべし、です)。

コンビニで買える希少糖商品は?

コンビニでも、「希少糖入り」と銘打った商品をちらほら見かけるようになりました。

知ってました? こんな商品にも希少糖が入っているんです。

低糖質ダイエッターにお馴染みの、ナチュラルローソンから。

ナチュラルローソン: ブランのパンケーキ3個(6枚)

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サークルKサンクス: ぷにもちシューミルク(希少糖入り)

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まとめ。

それぞれの商品、残念ながらまだ希少の含有量は少なく、希少糖そのものの効果は期待できません。

これからもっと生産技術が進歩すれば、もっと手軽に希少糖の恩恵を受けられるようになるかもしれませんね。

がんばれ、希少糖!

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