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白いんげん豆の不思議な成分、ファセオリン。

白いんげん豆とは?

白花豆、とも呼ばれています。昔から甘納豆や白あんなどに使われてきた、日本人には馴染み深い豆です。栄養価が高く、特にビタミンB1、B2と食物繊維が豊富です。

そして注目すべきは、ファセオリンという成分を含んでいることです。このファセオリン、低糖ダイエットに励む私たちに、ありがたい効果があるのです。

低糖ダイエッターにうれしい成分、ファセオリン

デンプンは、体内に入るとα-アミラーゼという酵素によってブドウ糖に分解され、さらにインシュリンによって細胞まで運ばれます。白いんげんまめに含まれるファセオリンという成分は、このα-アミラーゼの働きを阻害することが研究によって解明されました。

つまり、ファセオリンはデンプンを分解させずに体内に排出してしまう作用があるのです。

このファセオリン、デンプンの分解は抑制できるのですが、糖・タンパク質・脂肪の分解にはなんの作用も起きません。ご飯や麺・パン類をたくさん食べる人なら、カロリーオフの効果がありますが、お菓子、揚げ物、肉などをたくさん食べてファセオリンを摂取しても、なんの効果もありませんので悪しからず。

効果的にファセオリンをとるには?

白いんげん豆を料理してファセオリンを取ろうとすると、大量の白いんげん豆を食べる必要があります。

ファセオリンの効果うんぬん以前に、白いんげん豆でお腹いっぱいになっちゃいます。現実的に考えると、サプリメントに頼るしかありません。サプリなら普段の食生活を変える手間もなく、朝昼晩、仕事先でも家でも気軽に摂取できますよね。

サプリメントは「ファセオリン」の名前以外に「ファセオラミン」「ファビノール」という名前のものもあり、どれも白いんげん豆のファセオリンをサプリにした商品です。「ファセオラミン」はアメリカの製薬会社の商標ですので、輸入サプリが多いようです。

「ファビノール」はDHCの商品がよく知られています。

商品ごとに摂取量や飲むタイミングは異なりますが、デンプンが胃に入る前、つまり食前に飲む場合が多いようです。

白いんげん豆の注意点

ファセオリンは、簡単に言うと、デンプンの消化不良を起こすサプリメントです。

摂取しすぎると、腸内環境が悪化し、下痢や嘔吐などの副作用が起きる場合があります。必ず用法・用量を守ってくださいね。

また、白インゲン豆そのものを食べる場合も注意が必要です。

平成18年5月6日(土)にあるテレビ番組で、白いんげん豆を使ったダイエットが紹介されました。そこでは、白いんげん豆(生を乾燥させたもの)を2、3分炒り、粉に粉砕したものを食べるという方法が紹介されたのですが、これを実践した視聴者が下痢・嘔吐を訴えて入院するという食中毒事件が発生しました。

白いんげん豆にはレクチンというタンパク質の一種が含まれており、加熱せずに食べると食中毒を起こします。乾燥豆を2、3分炒っただけでは中心部まで火が通らないため、このような事件が起きてしまったようです。

白いんげんまめそのものを食べる場合は、きちんと中心部まで火を通すことを心がけましょう。

賢く使えばそれだけ効果が期待できます!たとえば、希少糖&白インゲン豆配合「ひみつのキャラメルラテ」 等を使えば、調理の手間も無く手軽に摂取できますね♪

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